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交通事故お悩み相談室

むち打ちの通院慰謝料

むち打ちの通院慰謝料

相談者

30代女性
「先日、信号待ち停車をしていたら後続車に追突され、衝撃でむちうち(頸椎捻挫)になりました。整形外科に5ヶ月(実際に通院した日数は66日)通院しましたが、一応治ったということで治療終了しました。」
「相手方の保険会社は、『55万4400円の慰謝料を払います』と言ってきているのですが、その金額が妥当であるか分からないので相談に来ました。」

本田弁護士

「55万4400円という金額は、どういう計算で出ているか分かりますか」

相談者

「保険会社からもらった資料によると『実際に通院した日数 × 2 × 4200円』という計算方法で計算しているようです(※)。」

本田弁護士

「それは保険会社の独自の計算方法ですね。裁判所の基準とは全然違います。裁判所の基準では、頸椎捻挫で5ヶ月通院した被害者の慰謝料は79万円とされているので、保険会社の提示は20万円以上安いですね。」

相談者

「そうだったんですか!保険会社の提示は不当に安いという話は聞いていましたが、本当だったんですね。」

本田弁護士

「私の経験上、保険会社の被害者に対する支払提示は、正しい裁判所基準の6~7割くらいであることが多いです。ごく稀に保険会社の提示が適正であることもあるのですが、それは何かしらの特殊な事情がある場合ですね。」

相談者

「20万円も安い金額で示談するのは嫌ですね。でも、これくらいの金額で弁護士さんにお願いすると費用倒れになるので、自分で保険会社に『正しい裁判所基準で払え』と言いに行こうと思います。」

本田弁護士

「それは是非そうされたら良いと思います。ただ、あなたと同じことを言って保険会社に交渉に行かれた相談者の方は過去に何人もおられますが、皆さん私の所に戻ってこられました。」
「加害者側の保険会社は『裁判所の基準は裁判をされた時の基準であって、うちは従いません』、『裁判されるならどうぞご勝手にされて下さい。時間と費用が無駄になりますよ』などと開き直って来て、らちが明かなかったようなんです。」

相談者

「そうなんですか。被害者の足元を見ているようで腹が立ちますね。」

本田弁護士

「ご自分で裁判を起こされるのもかなり大変ですし、平日に何度も裁判所に足を運ぶのも難しいと思います。そうかといって費用倒れというご心配も良く分かります。」
「こういう場合、ご自分やご家族の自動車保険に弁護士費用特約が入っていれば、自己負担なしで弁護士に依頼できるかも知れませんよ。」

相談者

「その辺をよく確認していなかったので、私の側の保険代理店の担当者に確認してみます。」

※ 実際に、このような提示をされた事例があります。

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